2020-03-24 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
○櫻井委員 ちょっとここで押し問答してもしようがないので申し上げますが、二週間前の前田理事の御答弁ですと、一万九千五百円が損益分岐点、これはその前の、その更に前日の黒田総裁の御答弁があってのことでございますが、そこから二千五百円から三千円程度、日経平均で下がったら四兆円の含み損が出るということですから、二兆から三兆というよりは、しかも、日々株価は変動しますけれども、だからこそ、日銀のスタッフの方にも
○櫻井委員 ちょっとここで押し問答してもしようがないので申し上げますが、二週間前の前田理事の御答弁ですと、一万九千五百円が損益分岐点、これはその前の、その更に前日の黒田総裁の御答弁があってのことでございますが、そこから二千五百円から三千円程度、日経平均で下がったら四兆円の含み損が出るということですから、二兆から三兆というよりは、しかも、日々株価は変動しますけれども、だからこそ、日銀のスタッフの方にも
二週間前の前田理事の答弁から推測しますと、三兆円をはるかに超えているんじゃないかと思うんですが、いかがですか。
内閣府は一・四%という数字を出しておりますが、例えば日銀は、先ほど前田理事ですか、お帰りになりましたけれども、日銀が出しておりますのは、日銀の政策委員ですね、あれはたしか中間値が〇・九ですよ。〇・八ぐらいから一・一ぐらいまでありまして、やはり〇・九なんですよね。それから民間に至っては、大体、二〇二〇年度は〇・五ぐらいだという数字が出ているわけでございます。
○黒田参考人 先ほど前田理事からお答えいたしましたとおり、日本銀行が保有するETFには含み益がありますので、株価が下落しても直ちに決算上の期間損益に影響を与えるわけではありません。
○黒田参考人 ただいま前田理事が答弁したとおりでございます。 先ほど申し上げたとおり、具体的な信託報酬額は開示しておりませんけれども、その前提となる想定信託報酬率は先ほど申し上げたとおりでございます。
質問の前ではございますけれども、各省庁、それから、きょうは日本銀行の前田理事にもお越しをいただいております。答弁調整、準備に携わってくださった皆様、それから衆議院の方でも調整に携わってくださった皆様、きのうも遅くまでというか、けさ早くまでというか、お仕事をしていただいたと思います。ありがとうございました。
○森田委員 前田理事、ありがとうございました。 先ほどの御答弁ですと、額からイールドカーブということで、その内容的には変わってきているというお話がございました。
前田理事に今日来ていただいて、黒田さんだと同じ答弁するかと思いますから、理事は御自分のお考え方としてどう評価されるか、この点を御所見をいただきたいと思います。
本日は、外務省から中根外務副大臣及び梨田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から北岡理事長、加藤理事及び前田理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
本日は、外務省から薗浦外務副大臣及び山田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から北岡理事長、加藤理事及び前田理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
これまでの委員会質疑でも指摘されてきたことでありますし、また、一昨日の参考人質疑では、ソルベンシーマージンが七五三%ある、基本的に破綻のおそれはないし、現段階で予定利率の引き下げを行う意図はないと前田理事長も明言されました。農協共済の逆ざや額は、二〇〇二年度で五千九百三十億円、他の損益との差し引きでも基礎利益は四千六百四十億円も確保されています。
あえて取り上げますと、昨年の六月、これは大きな記事になっておりますけれども、「税金不信」企画の一本でありますが、決算委員会の閉会中審査について、当時の自民党の稲垣理事と新進党の前田理事、今太陽党に移られておりますけれども、その記事があります。委員会が開けなくなってしまった。
派遣委員は、岩本委員長、前田理事、福間理事、井上理事、三木委員、市川委員、古川委員と私、松尾の八名で、十月十六日に東北通商産業局より概況説明を聴取した後、青森市の津軽塗製造のむらた工芸を視察し、次いで青森県観光物産館アスパムにおいて青森県より概況説明を聴取した後、青森県商工団体と懇談を行いました。翌十七日には、むつ小川原開発地域のむつ小川原石油備蓄、日本原燃産業をそれぞれ視察いたしました。
派遣委員は、名尾委員長、前田理事、井上理事、倉田委員、吉田委員、三木委員、池田委員、今泉委員と私、梶原の九名で、日程は、九月十七日に東北通商産業局及び宮城県よりそれぞれ概況説明を聴取した後、仙台卸商団地、仙台印刷工業団地、笹かまぼこ製造の鐘崎を視察いたしました。
○杉浦参考人 今前田理事が申し上げましたように、旧国鉄時代の売却に当たりましては近傍類地の売却実績を踏まえ、また第三者の鑑定を受けまして適正な価格で売却をしております。決して市だからといって安く売るということはなかったというふうに思います。
○新盛委員 時間が来ましたので終わりますが、せっかくきょうは、私は日本国有鉄道清算事業団の前田理事と共済担当の長野共済事務局長を呼んでおりますから、前田さんの方に一言だけ。清算事業団での不当な差別扱いをしないということについては、これは従来からもそう附帯決議でなされておりますから、現地の指導を含めて十分その配慮をなされているとは思いますが、これから先の決意をお聞かせいただきたい。
派遣委員は、大木委員長、前田理事、市川理事、杉元委員、降矢委員、小山委員、井上委員、木本委員と私、福間の九名で、日程は、十月十二日、金沢市の石川地場産業振興センターにおいて石川県から経済概況説明を聴取した後、同センター、石川県工業試験場及び澁谷工業株式会社を視察し、次いで、株式会社ソディックにおいて大阪通商産業局から管内概況説明を聴取した後、同社福井工場を視察し、宿舎のホテル会議室で福井県から経済概況説明
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同福間理事より反対、自由民主党前田理事より賛成、公明党・国民会議矢原委員より反対、民社党・国民連合井上委員より賛成、日本共産党市川理事より反対の意見が述べられました。 次いで採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
なお、放送法等の一部を改正する法律案に対し、前田理事より、テレビジョン多重放送の実施に当たっては、放送の多様性、地域性を確保し得るよう、第三者利用の事業主体について適切に配意することなど二項目から成る各派共同提案の附帯決議案が提出され、全会一致をもって当委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○大松博文君 アイスホッケーの、七一年には大体B級の優勝ができるというのが、これは報道関係の評でございますが、前田理事にこの前聞きましても、強化対策は立てておる。しかし目標は何一つないのだと。それじゃ四十一年から一期、二期、三期、そうして次は本格的な一期、二期、三期、この計画まで立てておって、現在何位になるのかわからないというばかなことはないのだと。
それともう一つは、ちょうどこの前にも前田理事に私は聞きましたが、アマチュアスポーツ規定というものを今度改正する。これもほんとうにやっていただかなければいけないのでございますが、ちょうど安永委員もいまそれに似通ったことをちょっと言っておられました。こういうものをどういうようにほんとうに直すのか。 それとまた、あともう三年弱だ。プレまでには八百六十日でございますか、もうこれだけしかない。